Compositor: Matsumura Takahiko
こぼれおちそうな覚悟を
かたくにぎるこぶしに詰め
おきざりの想いにうつる古い鎖
ひきちぎれぬまま手に掴む
にじかんまえまでのように感じる
にぎやかさがとざれた闇にうかぶ
まじわることはもうなく
あらたなはじまりがあるから
ひとりの時をひかず
ただまえにただまえに
まよいがとめた手に
背をむけてわかれをつげる
名もなくちる「いつか」が
きえることはなくとも
そこに「えみ」とねがい
安息」と嘘をつく
みすかしたガラクタには未来は語れない
裏切りをみとめたとはおもいたくないんだ
こぼれおちそうな覚悟を
かたくにぎるこぶしに詰め
えがいたすべてをしろに
ともにえがいたともにえがいた
こぼれおちそうな覚悟を
かたくにぎるこぶしに詰め
えがいたすべてをしろに
しろに